8月29日
自転車通勤で発見した店。
その1。どこへ行っても、 近所のオヤジ連中を相手(?)に商売しているカラオケ・スナックや小料理屋がある。 ほとんどの店が1階が店舗、2階が自宅という造りで、屋号に「○○○の店」(○○○は女性の名前)というのが多い。

その2。
裏通りにある貸事務所に「自然食品」という看板が出ているのを多く見掛ける。
しかし看板だけで、どう考えてもそこで商売をしているようには見えない。 通販や訪問販売だけかもしれないが、その外観からは胡散臭さがプンプン漂ってくる。 看板を1枚剥がすと、その下からは「ダイエット食品」や「ハイテク食品」などの文字が現れそうである(笑)。

その3。
車で5分も行かない所にスーパーマーケットがあるにも関わらず、 昔ながらの商売を続けている肉屋や魚屋、八百屋が結構ある。 決して繁盛しているようには見えないので、「こんなところに店を構えて商売になるのか?」と、 要らぬ心配をしてしまう。
もう一つ、裏通りに多いのが洋菓子店とパン屋だ。こちらはどこも小綺麗な店構えで、 通り掛かる度に客の姿を見掛ける。

その4。
とにかく、貸店舗・貸事務所の看板を掲げた物件が多い!


8月21日
アヤしいアパート(6月28日の日記参照)の続報!
路駐してアパートへ入っていく輩を何人か見たが、 全員が「私はホストでございます」と言わんばかりの服装。 アシスト(売れっ子ホストの付き人のような存在)かもしれないが、 売れっ子ホストがこんなボロアパートに住んでいるとは考えにくい。
いったい何なんだろう? もしかしてヤクの売人でも住んでいる?!


8月10日
花火大会に行ってきました! 詳細はカミさんのHPをどうぞ。


8月4日
アメリカがテロ警戒度を一段階引き上げ、「オレンジ」(上から2番目)にすると発表した。 重点警戒地区はワシントンDC(以下ワシントン)のIMFと世界銀行、 ニューヨークのシティ・グループなどだ。
同時多発テロ以来、アメリカへの入国審査がとても厳しくなったが、 この処置でより一層厳しくなることは間違いない。特にグループツアー客でない者が、 短期滞在でワシントンやニューヨークに入ることを最も警戒するだろう。
9月に計画している旅行の到着地はワシントンの上、航空券とホテルを予約しただけの個人旅行。 今から入国審査の長い行列と厳しい質問を覚悟しておいた方が良さそうだ。(泣)

そんな中、一つだけ良かったと思っているのが直行便を選んだこと。 乗り継ぎ便だと、経由地で入国審査を済ませてから国内線に乗り換える。 この時、入国審査に時間が掛かったり、万一別室などに連れて行かれたら・・・。
ちょっとだけ高かったけど、直行便を選んで正解!


8月1日
友人と会う約束が延期となってしまい、 「ぶらり、懐かし駅下車の旅」(7月28日の日記参照)も先送りとなってしまった。 楽しみにしていただけに、ちょっと残念! 


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