11月26日
9月にワシントンのSteven F. Udvar-Hazy Center(国立航空宇宙博物館の新館)を訪れた時、 メイン展示機の一つ「スペースシャトル・エンタープライズ」は大規模な補修作業中で、 機体には作業用の足場が組まれており、見学も正面と、向かって左側の2階からのみだった。
かなり大規模な作業に見えたので、終わるまでは数カ月、 もしかしたら1年くらい掛かるのではないかと思っていた。
ところが・・・。1カ月も経たないうちに完了しやがった! しかもその後、 シャトルを一周できる見学コースも新設され、今では横からも後ろからも見学できるようになっている!
作業がもうちょっと早く終わっていれば! くっそ〜!!
(左)9月18日撮影。(右)現在の様子。手前に見学者が多数いるのが判るかな?


11月15日
今月1日に発行された新札のうち、千円札と1万円札を見た。
千円札を見た第一印象は「おもちゃみたい」だが、 前回伊藤博文から夏目漱石に変わった時も同じ印象だった。 裏面の図柄は鶴から逆さ富士に(大学生時代に通った銭湯を思い出した!)。サイズは旧札と同じ。
1万円札の表面は、左下に偽造防止のために追加されたホログラムを除けば、 一見旧札とほとんど変わらないように見える。こちらもサイズは旧札と同じだ。
残るは5千円札だけ。初の女性肖像が採用され、 デザイン的にも最も変わったと言われる5千円札が手元に来るのは、 あと何日後のことだろうか?

さてここで問題。下の写真をご覧下さい。
左は、二つ折りにした1万円札裏面左側の写真。図柄は伝説の鳥「鳳凰」である。 右は同じく右側の写真。こちらにも鳥がいるのがお分かりかな?  新札を持っている人は、早速財布から取り出してじっくり見てみよう!


11月14日
アヤしいアパート(6月28日と8月21日の日記参照)の続々報。
あれからも数回このアパートを出入りする輩を見掛けたが、 最近ではホスト風の連中の他にヤクザ風の者もチラホラ。 その他にもアパートの前に路駐された車の中には、 ヤンキー風のオネエさん(オバさん?)が寝ていたりする。
う〜ん、やっぱりどう考えても怪しい!


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