2月28日
2TBの外付けHDD、トランセンドの「TS2TSJ25M3S」を導入。
USB3.1、耐衝撃、3年保証付き。 購入は楽天からで、今月中に失効するポイントを使って、送料込み7000円。
大きさは、80.8mm×129.5mm×16.1mmで、スマホと同じくらい。 このサイズで、2TBとは驚きです。
トランセンドに関しては、過去にSDカードを2〜3枚購入したけど、一度もドラブルなし。HDDの性能にも期待。


2月26日
ワイルドターキー101プルーフを約250mL/日から、ALC8%の缶チューハイ500mL×2/日にしたけど。
夏ならいいかもしれないけど、この季節に缶チューハイを1L飲むと、トイレが近くなるし腹も膨れる!
ってことで、缶チューハイ×1+ワイルドターキー80mLに変更。 チューハイ飲んだ後、ロックでシングル×2って感じかな。
これで、アルコール摂取量は80mLと変わらず、晩酌代が20000円→7200円→10000円に。


2月23日
昨年ドタキャンで話題になった、ジュリーのライブ。 こんな新聞広告を見つけたので、約40年ぶりに行ってみようかと思ったけど。
2018年のライブのセットリストを調べたら、70年代から80年代初頭の頃の曲は、僅か2曲だけ。
それじゃあ、全く楽しめないのでヤメ。 世代的には、「危険なふたり」から「ストリッパー」の頃ですから。
ちなみにその2曲は、「カサブランカ・ダンディ」と「ヤマトより愛をこめて」でした。


2月21日
ワイルドターキーの101プルーフ(アルコール50.5度)を、毎晩約250mL飲み続けること10年以上、休肝日も一切なし。
歳を考えると、流石にちょっと飲み過ぎかな。 正月とかバーベキューとかキャンプとか飲みに出た時は、もっと飲んじゃうから尚更に。
金額的にも、晩酌だけで月に約20000円、決して安くない! そこで切り替えたのが、ストロングタイプの缶チューハイ。
CGCグループ(と言っても製造は宝酒造)のALC8%・500mLを、1日2本に。
これでアルコール摂取量を125mL→80mL、晩酌代が20000円→7200円に。 とうとうσ(^^)も焼酎族です。(笑)


2月20日
TBSチャンネル2で、「悪魔のようなあいつ」が放送開始。
1975年6月〜9月にTBS系地上波で放送されたけど、以降一度も再放送されず、ファンの間では「幻の作品」と呼ばれているドラマ。
主演は沢田研二。 プロデュースおよび演出は、テレビドラマ界の巨匠・久世光彦。 「寺内貫太郎一家」に引き続き、こちらも楽しみ!

※敬称略。


2月19日
「寺内貫太郎一家」を観ながら思ったのは、「今ならDVを助長させるって言う人が、きっと沢山いるんだろうな〜」。
民放では、もう再放送できないんじゃないかな。


2月18日
久しぶりに、ハイエースに給油。 提携クレジットカード払い+店舗限定割引券+メール会員割引を使って、127円/L。
理想は100円/Lだけど、せめて110円/Lくらいにならないかな〜。


2月16日
「寺内貫太郎一家」の流行語大賞、樹木希林さんの「おーおー、いっちょ前の口きいて」じゃなくて、「ジュリ〜〜」の方かも。(笑)
長女「静江」役は、梶芽衣子さん。 「松島ナミ」と正反対の表情と声が、とっても魅力的です!


2月15日
仕事で藤岡へ行ったので、久しぶりに「鶴商文庫」へ。 11:15に到着、σ(^^)の前に2組待ってたけど、10分ほどで入店。
ベーコンバーグ@1380円を発注。 味も量も相変わらず。
食べ終わって店を出る頃は、店内は空席だらけだったけど、外には3〜4組が入店待ち。
ホールと厨房が各1人なので、回転が悪いのは仕方ないですね。


2月14日
波はあるけど、今年の右膝痛は例年より悪く、痛い時は歩く度に痛みが走るほど。
無理して悪化させたら元も子もないので、今月も自転車通勤は見送ることに。


2月13日
以前から観たいと思っていた古い映画とは、梶芽衣子さん主演の「女囚さそりシリーズ」全4作。
エロ、バイオレンス、ホラー等々が盛り込まれた、昭和世代には懐かしい演出。 「キーハンターの怖い回」の、もっと強烈版って感じ。
それにしても梶芽衣子さん、超〜カッコよくて超〜美人! そして圧巻の演技、タランティーノが惚れ込んだのも納得。
自身が歌った主題歌、「怨み節」も抜群です。 「キル・ビル」のエンドロール曲にも使われましたね。


2月12日
先日交換した、床暖房用のボイラー。
交換前は、「ボ〜〜」という燃焼音が大きくて、その音で夜中に目が覚めることもあったけど、交換後は、「ん? 動いてる?」ってくらい静か。
燃費もよく、灯油代が約10000円/年の節約、電力使用料も半分くらいになるらしい。
「こんなことなら、もっと早く交換すれば良かった!」とは思ったけど、金額が金額なだけに、やっぱり壊れないと交換とはならないですね。


2月11日
正月に録画した「寺内貫太郎一家」、少しずつ観てます。
劇中のセリフ、西城秀樹さんの「汚ねーなー、ばーちゃん」と、樹木希林(当時は悠木千帆)さんの「おーおー、いっちょ前の口きいて」。
今なら、どちらも流行語大賞にノミネートされること間違いなしでしょう! 「いっちょ前の口きいて」は、大賞かな。


2月10日
「業務スーパー」で売ってた、「ラグジュアリッチ キリマンジャロ ブレンド400g@440円」。
全く問題なし! ってことで、もうスタバも不要。 同価格帯でブレンド等もあったので、次回はそちらを買ってみよう!


2月9日
いつも利用している「GEO」の最寄り店は、レンタルDVDの枚数が少なめ。 以前から観たいと思っていた、古い映画もなし。
そこで、少し離れた場所にある「TSUTAYA」で検索したら在庫があったので、初めて「Tカード」を作ることに。

普通のカードは年会費が540円だけど、クレジットカード機能付きのカードなら無料と言われたので、そちらを作成。
「最初の1カ月間は、旧作なら何枚借りても無料というサービスがあります。 このDVDも対象ですよ」って言われたので、こちらも申し込み。
目的のDVDを借りたかっただけなのに、まさかこんな展開になるとは! 1度に5枚まで借りられるので、毎日通えば150枚までダーター!(笑)
そんなに借りる物はないけど、古い映画とかドラマとか、片っ端から借りてやろうかな。


2月8日
昨年、義父から虐待を受けた女児が死亡するという事件があったけど、先日またしても似たような事件が。
しかし今回心底驚いたのは、虐待したのは連れ子ではなく、実子だったってこと!
もちろん連れ子に対する虐待も許されることじゃないけど、実子を虐待するってどういうこと? 正に「鬼畜の諸行」!
もう一つ、虐待されていることに気付いていながら、恫喝されて女児を父親に返した児相の職員。 正に「ゲスの極み」!


2月7日
第53回スーパーボウルは、ニューイングランド・ペイトリオッツが13-3で勝利。
タッチダウンは、ペイトリオッツの1回だけ。 第3クォーター終了時点で、ラムズの3rd DOWN CONVは0/9、得点は3-3と史上最低を更新。
低得点に加えて、序盤からペイトリオッツの実力の方が上だと分かる展開だったので、今回はイマイチ楽しめなかったな〜。
毎回楽しみにしているハーフタイムショーも、今回はマルーン5とトラヴィス・スコットとビッグ・ボーイ。 いずれにも興味なし、1秒も観ませんでした。


2月6日
先月の自転車走行距離は、右膝痛等の影響でゼロ。
ヒートテックタイツのおかげか、多少痛みは緩和されたけど、それほどは変わらず。 今月も無理せず、様子を見ながらにするつもり。


2月5日
先週の土曜日、友人との新年会。1軒目は、お約束の「魚辰」。
ふぐ白子の塩焼き、鯨尾肉、たら白子の天ぷら、下仁田ネギの天ぷら、〆に蕎麦。
芋焼酎のボトル(1升)も入れたけど、半分くらい飲んじゃったかな。(笑)

路線バスで駅まで移動して、「バー・グレンキース」へ。 今回も、正月に買ったプレミアム・バーボンを持参してボトルキープ。
最後にピュア・ケンタッキーを飲み切って、23時に退店してローカル電車の最終で帰宅。

すっかり量は飲めなくなったし、3軒目以降ともなると、記憶を失くすこともしばしば。
そこでこれからは、1軒目で腹を満たして2軒目で軽く飲んで、公共交通機関で帰れる時間に解散。 その分、飲みに出る回数を増やそうってことに。
もう若くないから、「ちょっと飲み足りないな」ってくらいが、ちょうどいいのかも。


2月4日
昨年1月のガス給湯器、夏のエアコンに続いて、今度は洗濯機が故障。
「17年以上も使ったから、流石に寿命かな」ってことで、価格.comで見つけた最安値店から購入。

「痛い出費だな〜」と思っていたら、ナント直後に、床暖房用のボイラーも故障!
こちらも17年以上。 以前から「ボイラーは製造から10年以上経過すると、保守部品がなくなる」と聞いていたので、修理不可。
ということで、こちらも交換となりました。 費用の合計は、夫婦2人でヨーロッパ旅行へ行けるくらい!
次は何が壊れるんだろう・・・ (> ̄  ̄<)


2月3日
先日、某テレビ番組でも紹介された、怖過ぎると話題になった絵本、「たべてあげる」。

ピーマンが大嫌いな主人公。 そこに小さなもう1人の自分が現れて、ピーマン以外の嫌いな物も、全て食べてくれるように。
やがてもう1人の自分は、嫌いな物以外も食べるようになり、主人公よりも大きく成長。
そして最後に、主人公をパクリ。 母親は、好き嫌いがなくなった主人公を褒めました。 本当の子供ではないとは知らずに・・・。

「本来、子供向けの童話は相当に怖い。 それが子供には必要だと思う」とは作者の弁。
全くその通りですね。 最近は、アリはキリギリスを助けるし、かちかち山の老婆は死なないし、桃太郎は鬼を退治しないそうです。
日本がおかしな国になった一因は、こういうところにもあるんじゃないのかな。


2月2日
1月31日の夜から、「○○(←アプリ名)の実行には、Google Play開発者サービスの更新が必要です」というメッセージが表示されるようになり、Googleが提供する「You Tube」や「Google Map」等が使用不可に!
ネットで調べたら、どうやら「Google Play開発者サービス」がアップデートされたことが原因らしいので、以下を実行。

1.「アップグレードのアンインストール」を実行しようとしたら、ボタンがグレーアウト。
2.「androidデバイスマネージャー」を無効にすればOKらしいけど、なぜか何度やっても無効にならない。
3.「開発者サービス バーション」で検索したら、現在の「11.0.55」より1つ新しいと思われる「11.0.90」があったので、ダウンロード後にインストール。
4.インストールに要した時間は30分以上。「こんなに時間かかるの?」と思ったけど、じっと我慢して待ち。
5.インストール完了後に端末をリブートしたら、全てのアプリが使えるように。

σ(^^)は今回が初めてだったけど、この「○○(←アプリ名)の実行には〜」というメッセージが表示されるのは、そんなに珍しいことではないらしい。
アプリとの相性の問題なのかな?
もしかしたら何もしないでしばらく放っておけば、新しいバージョンがアップデートされて、自然復旧するのかも。


2月1日
先日、JR有楽町駅のホームで、京浜東北線の電車を待っていた時のこと。
「本日の京浜東北線は全て快速運転のため、当駅には停車しません」というアナウンスが。
「ん?」と思ったのは、日本語のアナウンスしかなかったこと。 英語なし? 他の言語はともかく、せめて英語くらいは。


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