地下宮殿

ビザンチン時代に造られたイスタンブール最大の貯水池。整然と並ぶ円柱が宮殿のようだった
ことからこの名が付いた。約8万立法メートルの貯水力があったと言われている。
一番奥の2本の柱の下には、大理石でできたメデゥーサの首が1つは逆さまに、
1つは顔を横にして彫られています。

広大な地下空間。
約4mおきに配置された円柱。

逆さまのメデューサ。
横向きのメデューサ。



考古学博物館へ進む