ランカウイ島

The Datai

スパやレストランのクオリティは最上級。ヴィラの室内も広く調度品のセンスもGOOD。
ダタイに泊まるなら、絶対にヴィラがお薦めです。
メインプールとダイニングルーム。
写真はトンボを追いかけているところ。
ダイニングルーム2階のラウンジ。
メインプールの向こうに見えるのが、
タイ料理レストラン「タイ・パビリオン」。
ホテル入り口にて。
マンダラ・スパのマッサージルーム。
今回は全身コースの
「マンダラ・マッサージ」を体験。


パ ヤ 島

フェリーで約1時間のダイビング・スポット。餌づけされている鮫も見ることができます。
シュノーケリングだけでも十分楽しめます。
シュノーケリングだけでもこれだけの魚が!
餌づけされている鮫。


ク ア タ ウ ン

ランカウイ島で一番大きな町。中華レストランが多数あり、カニやロブスターを
使った美味しい中華料理が日本では考えられない値段で味わえます!
イーグル・スクエアの鷲の像。
ランカウイとは「赤茶色の鷲」という意味で、
この像は島のシンボル的な存在。


<ダタイのレストラン>
「ダイニングルーム」の朝食
バフェスタイルのバイキング。数種類のホームメイドパンやその場で焼いてくれるオムレツやワッフルがお薦め。
「タイ・パビリオン」の夕食
タイ料理のレストラン。ココナッツミルクをベースにしたトムヤンクムスープは、辛いものが苦手な人でも大丈夫。 値段はダイニングルームよりも少々高めですが、ロケーションも素晴らしく一度は訪れる価値あり。要予約。
「ビーチクラブ」の夕食
バフェスタイルのバイキング。日替わりでイタリアン、バリ、マレー風など。
複数の炭火グリルの前には沢山の素材が並べられていて、その中から好みのものを指定すると焼いてくれます。 ソースも数種類用意されていました。

<怒れたこと>
ダイニングルームの2階にあるラウンジで、夜ピアノの弾き語りを聞きながら酒を飲んでいた時のこと。 10時を過ぎた頃、子供を連れた日本人夫婦がやってきました。しばらくすると、子供が店の中を走り回る ようになりましたが、その夫婦は全く知らん顔。ピアノをけたたましく叩くようになり、スタッフに注意された 段階でようやく席に連れ戻しました。
私に限らず、周囲の客は皆うんざりといった表情を浮かべていました。 こういう場所に子供を連れてくること自体が問題だと思いますが、もし連れてくるならそれなりの対応をして 欲しいものです。



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