写真はトンボを追いかけているところ。 |
メインプールの向こうに見えるのが、 タイ料理レストラン「タイ・パビリオン」。 |
今回は全身コースの 「マンダラ・マッサージ」を体験。 |
ランカウイとは「赤茶色の鷲」という意味で、 この像は島のシンボル的な存在。 |
<ダタイのレストラン>
「ダイニングルーム」の朝食
バフェスタイルのバイキング。数種類のホームメイドパンやその場で焼いてくれるオムレツやワッフルがお薦め。
「タイ・パビリオン」の夕食
タイ料理のレストラン。ココナッツミルクをベースにしたトムヤンクムスープは、辛いものが苦手な人でも大丈夫。
値段はダイニングルームよりも少々高めですが、ロケーションも素晴らしく一度は訪れる価値あり。要予約。
「ビーチクラブ」の夕食
バフェスタイルのバイキング。日替わりでイタリアン、バリ、マレー風など。
複数の炭火グリルの前には沢山の素材が並べられていて、その中から好みのものを指定すると焼いてくれます。
ソースも数種類用意されていました。
<怒れたこと>
ダイニングルームの2階にあるラウンジで、夜ピアノの弾き語りを聞きながら酒を飲んでいた時のこと。
10時を過ぎた頃、子供を連れた日本人夫婦がやってきました。しばらくすると、子供が店の中を走り回る
ようになりましたが、その夫婦は全く知らん顔。ピアノをけたたましく叩くようになり、スタッフに注意された
段階でようやく席に連れ戻しました。
私に限らず、周囲の客は皆うんざりといった表情を浮かべていました。
こういう場所に子供を連れてくること自体が問題だと思いますが、もし連れてくるならそれなりの対応をして
欲しいものです。