タイ・グルメ

チェンマイ

ザ・ギャラリー

美術品や民芸品を売るショップ「ザ・ギャラリー」の奥にある、ピン川に面したレストラン。
夜になると雰囲気がとても良く、特にカップルにはお薦め。食事をしながら
民族舞踊などを見ることも出来る。料理の味も文句なし。
アメリカの前ファーストレディ、ヒラリー・クリントンが訪れたことでも有名。
ザ・ギャラリー入口。奥がレストラン。
ピン川に面した席は要予約。

MIANG COME
チェンマイのポピュラーな前菜。60バーツ。
大海老のグリル
タイ風の辛ソースを付けて食べます。
時価。

TOM YUM GAI
トムヤムスープ。90バーツ。
HOR MOK CHIANGMAI
バナナの葉とスパイシーチキン。
110バーツ。


ギャラーレ・フード・センター

ナイトバザール内にあるフードセンター。日本流に言えば屋台村。
タイ料理を中心に、いくつもの店が並ぶ。町中の屋台は衛生面がちょっと心配という人にも安心。
支払いは全てチケット制。入口でチケットを購入し、余れば再び現金に替えてくれる。
中には舞台もあり、毎晩タイの伝統舞踊が披露される。
奥がチェンマイ名物カオ・ソーイ
(カレー風味の麺)右はケバブ。
手前がチャーハン。
値段はどれも25バーツ前後と
リーズナブル。
奥がアヒル肉の麺と付け合わせのサラダ。
手前がサテ。値段はどちらも30バーツ。
美味!


バンコク

ドラゴン・シーフード

店先にズラリと並んだ新鮮な魚介類を、好みの調理法で料理してくれる。
値段は日本に比べれば断然安く、普段食べられない高級食材を使った料理をタップリ味わえます。
新鮮な魚介類がズラリ。
レストラン内部。
エアコンがないのでかなり暑い。

渡り蟹を使ったプーパッポン(蟹カレー)。
480バーツ。
大ロブスターの中華風バター炒め。
640バーツ。

巨大シャコの唐揚げ。
680バーツ。
フカヒレの姿煮スープ(Mサイズ)。
500バーツ。


エンポリウム・フード・コート

バンコク屈指の高級デパート「エンポリウム」の6階にあるフード・コート。
各種料理に加え、デザート類が充実しているせいか女性客が多い。
ランチタイムは席取りに苦労するほど混雑する。
支払いは全てチケット制。入口でチケットを購入し、余れば再び現金に替えてくれる。
奥が鶏肉入りの麺、手前が海老ワンタン。


コカ・レストラン

タイで最も有名なタイスキの専門店。タイスキとは、肉や魚介類、野菜などをスープで
しゃぶしゃぶ風にするタイ料理。タイへ行った際には、是非食したい一品だ。
最後のおじやが最高に美味!


屋 台

屋台では様々な物が売られているが、やはり食べ物を売る屋台が最も多い。
タイでは自宅で食事を作ることは滅多になく、食堂や屋台で済ませるケースが多いそうだ。
バナナのフリッター。一袋10バーツ。
惣菜を売る屋台。
野菜炒めや鶏肉の煮付けなどを
売っていた。



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