トプカプ宮殿

歴代スルタンの居城。1856年にドルマパフチェ宮殿に移るまでの370年間、
オスマン・トルコ帝国の中心地としてその威光を示し続けた。
現在は博物館として、数々の財宝を中心に展示されています。展示物ももちろんですが、
私がお薦めするのはボスポラス海峡やアジア・サイドが一望できるテラス。
場所は第4中庭レストラン「コンヤル」の上。

トプカプ宮殿正面入口。
ボスポラス海峡や
アジア・サイドが一望できるテラス。

ムスタファ3世が使用した鎧。
トプカプの短剣。

眩い光を放つ
ダイヤのペンダント。
美しい彫刻が施された銃器。



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