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9:45に、クレムリンのチケットブースに到着。10:00からの「武器庫」の入場チケットが取れたので、まずはそこから見学。
入場料は、クレムリンが500RUB、武器庫が700RUB。
「武器庫」という名前だけど、実際は歴史博物館。
工芸美術品、王冠等の他に、外国の支配者からの贈り物や戦利品等が展示されてます。
必見です! 内部は撮影禁止。
武器庫を出て聖堂広場へ向かう途中の駐車場にあった、ラダ(?)のリムジン。
昔、ゴルバチョフがこの車(と同型)に乗っていた映像を見たことあるような。
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広場に面して建つ聖堂群。
左から「ブラゴヴェシチェンスキー聖堂」、「アルハンゲルスキー聖堂」、右の2枚が「ウスペンスキー大聖堂」。
朝は曇ってたけど、最終日に相応しい澄みきった青空に。
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「イワン大帝の鐘楼」と、「グラノヴィータヤ宮殿」。
大統領就任式の時、塀の向こうに見える階段にレッドカーペットが敷かれて、そこをプーチン大統領が颯爽と下りてくるシーンが、全世界に放送されました。
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「鐘の皇帝」。
高さ6.14m、直径6.60m、重量約160〜200t。
鋳造時に発生した火災を消そうと水をかけたため、一部が欠け落ちてしまい、結局一度も鳴らされることはなかったという悲運の鐘。
欠けた部分だけで、11tもあるそうです。
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「大砲の皇帝」。
1586年に鋳造されたブロンズ製の大砲で、口径890mm、重量40t。
当時としては世界最大の口径を誇ったけど、今まで一度も発砲されたことはなし。
大砲の前に置かれた弾丸は飾りで、1つの重さは1t。
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右の四角い建物が、「クレムリン大会宮殿」。
かつては、ソ連共産党大会や中央委員会総会が開催されたけど、現在は国際会議場や劇場になってます。
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「イワン大帝の鐘楼」を背に、「スパスカヤ塔」へ向かって歩くと、左側にあるのが「旧元老院(ロシア大統領官邸)」。
「イワン大帝の鐘楼」と「スパスカヤ塔」の間には歩道が敷かれてるけど、「旧元老院」の方へ外れると警備員に注意されます。
見学時間は、全部で2時間ほど。
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「聖ワシリイ大聖堂」を裏側から見るとこんな感じ。
左に見えるのが、「スパスカヤ塔」。
せっかく晴れたし、まだ時間もあるので、再度「宇宙飛行士記念博物館」がある公園へ行って、写真を撮り直すことに。
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「宇宙征服者のオベリスク」。
オベリスク全体がロケットの排気プルームの形状をしていて、頂上にはロケットが乗せられてます。
高さは107m。
1970年に開催された「大阪万博」の「ソ連館」に、ちょっと似てるような。
オベリスクの前に置かれているのは、「宇宙旅行の父」と呼ばれる、コンスタンチン・ツィオルコフスキーの像。
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広場の南側に立つ、ソ連宇宙開発に関連した重要人物の石像。
右が、ムスティスラフ・ケルディッシュ。
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その中でも別格なのが、セルゲイ・コロリョフの像。
基底部の周辺には、ソユーズ、スプートニク、EVAの石版が飾られてます。
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広場の東側には、宇宙開発初期の5人の飛行士の像が並んでます。
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左から、ユーリイ・ガガーリン、ワレンチナ・テレシコワ、パーヴェル・ベリャーエフ、アレクセイ・レオーノフ、ウラジーミル・コマロフ。
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再び「赤の広場」へ戻って、時間潰しに「グム百貨店」へ。1階の土産物店を一通り見たけど、どれもスーパー観光地プライス! 何も買わずに撤収。
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「ボリショイ劇場」の写真も取り直し。
双頭の鷲と言えば「ハプスブルク家」と「ドイツ連邦」の紋章が思い浮かぶけど、ロシアも? と思って調べたら、その起源はローマ帝国で、今でも多くの国や地域の紋章として用いられているようです。
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これにて全ての予定が終了。
ホテルへ戻って預けておいたスーツケースをピックアップして、アエロエクスプレスで空港へ。
ルーブルを使い切るため、空港内のファストフード店「クローシュカ・カルトーシュカ」へ。
最後に余ったのは、何と3RUB! きれいに使い切った!
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