滞在記 第3日目
(2008年11月29日)
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便利でお得な地下鉄と市バスの1日乗車券@850円を購入。駅の 自動券売機で購入可。
地下鉄で千里中央駅まで行き、大阪モノレールに乗り換えて 万博記念公園へ。スピードメーターを見ていたら、 モノレールの巡行速度は70km/hのようです。写真は最後部なので 運転手はいません。
ナント38年ぶりに来た万博会場、38年ぶりに見た太陽の塔。 こんなに大きかったんだ! ちなみに塔の高さは65m、 底の直径は20m。
現在は入れませんが、会期中は入場できました。σ(^^)は 万博開催時に入場しました。当時6歳(完全に年齢がバレましたね) でしたが、その光景は今でも鮮明に覚えています。幼年期の 記憶の中では、ダントツ1位に強い記憶です。中央部には高さ50mの 「生命の樹」が立っていて、下から原始動物→恐竜→類人猿へと 進化していきます。それを下からエスカレーターに乗り、上へ進むに 連れて進化の過程を見ることが出来る仕組みでした。数百の動く 生物模型とスケールの大きさに圧倒されました。
閉会後も数回内部見学会があったようですが、下から見上げるだけ。 理由は、上部に現在の消防法に定められている数の非常口が ないからだそうです。生物模型も不動で、数も少なくなっているとか。
中央の顔の直径は12m。この顔は現在を表しているそうです。
上部の黄金の顔の直径は10.6m。この顔は未来を表しているそうです。 目の直径は2m。目には光を放つサーチライトが取り付けられていますが、 現在は電気系統の故障のため点灯できないとか。
赤いラインは、小さなモザイクタイルです。これだけの面積を 貼るのに、どれくらいの時間を要したのでしょうか?
背面に描かれた黒い顔。この顔は過去を表しているそうです。
公園を出て「万博記念館EXPO'70ホール」へ。各国のパビリオンなどから 寄贈された展示品や記念品の他、当時の模様が映像や写真などで 紹介されています。無料で上映されていた記録映画を、結局最後まで (2時間半以上!)観てしまいました。(笑)

カミさんは映画の途中で次の目的地へ行き、ここからは別行動。
モノレールで山田駅へ移動。ここからバスで数区間行った場所に、 大ベストセラー「ホームレス中学生」を書いた麒麟の田村が 住んでいたという、通称「巻きフン公園」があると聞きました。 ここまで来たのだから行ってみようと思ったのですが、バスの 待ち時間が25分以上も。寒風吹くターミナルで25分も待ってまで 行きたいとは思わなかったので、すぐに来た千里中央駅行きの バスに飛び乗りました。

ここで乗ったのは阪急バス。昨日某区役所へ行く時に乗ったのは 市バスですが、どちらの運転手も乗客が降りる時は「毎度おおきに」 「またよろしゅう」「気ぃつけて行って下さい」などと声を かけていました。σ(^^)の地元のバスは、こちらから 「お世話様でした」と言っても、返事をしない運転手が 沢山いるというのに! こんなところに、商人の町・大阪を 感じました。

地下鉄を乗り継いで玉川駅へ移動し、81番の市バスでアミティ舞州で 下車。これは大阪市環境局舞洲工場(大阪市此花区のゴミ処理場)。
設計したのは、オーストリアの建築家Hundertwasser(フンデルトヴァッサー)。 今年の6月にウィーンへ旅行した際に見てきましたが、本家本元の ウィーンのゴミ処理場も彼の作品。まさか5カ月の間に本家と大阪の 両方を見ることになるとは!  本家を訪れた時の様子はこちら。
これは煙突の足。何ともユニーク。
環境局舞洲工場と大通りを挟んだ反対側に建っているのが、 この舞州スラッジセンター。スラッジセンターとは、下水汚泥を 溶融処理する汚泥集中処理場。こちらもフンデルトヴァッサーの作品。
何ともユニークな正面入口。
建物の横に造られた小さな公園。噴水は、ウィーンの フンデルトヴァッサーハウスの前にあったものとデザインがほぼ同じ。
81番のバスで玉川駅まで戻り、地下鉄を乗り継いで鶴橋へ。 ここでカミさんと待ち合わせ。今日の夕食はホルモン、店は「空」。 鶴橋でも1・2を争う人気店。18時前に着いたのに、もう数人 並んでました。15分くらい待っただけで入れましたが、 出てきた時には長蛇の列。少人数でも予約OKなようなので、 行く場合は事前に電話することをオススメします。
左:関東では殆ど見ないブッギリフェ(豚の小袋の刺身)。 コリコリとした食感で酢味噌が合います。800円。
右:ミノサンド(第1の胃)500円、ツラミ(ほほ肉)450円、 ハツ(心臓)400円、ホソ(小腸)400円、ウルッテ(のど骨)350円、 プップギ(肺)350円。通常の焼肉屋のように部位毎ではなく、 こんな風にミックス状態で出てきます。
追加で頼んだカルビすじとハラミすじ(どちらも400円)。すじとは、 加工の際に出る端肉のこと。
昔ながらのロースターで焼きます。店内は凄い煙! そのため、 入店するとすぐに上着やカバンなどを入れるための大きなビニール袋を 渡されます。(笑)
鶴橋には焼肉屋が沢山ありますが、旨い店=高い店。これなら どこにでもありますが、この店は安くて旨い! オススメの店です。
腹6分目で店を出て鶴橋商店街へ。ここ「新かどや」は、 ボンバーな3姉妹が経営しているチヂミの店。焼きたてを その場で頂けます。オススメは牛すじとコンニャクのチヂミ。
新かどやの隣にある「土井商店」。チヂミの他に、ホルモン焼きや トッポギもその場で頂けます。トッポギが辛くて旨い! ビールが 進みます。(笑)
鶴橋は日本屈指のコリアンタウン。街にはハングル文字や ハングル語が飛び交ってます。これは土井商店に貼られていた メニュー。ハングル語だけかい!( ̄◇ ̄;)
「キムチランド」。キムチだけではなく、韓国料理に使う材料や 調味料、惣菜や乾物などが買えます。テレビ東京で放送されている 「出没! アド街ック天国」で鶴橋が取り上げられた際、 「薬丸印の新名物」のコーナーで紹介された「唐辛子フライ@400円」は ここで買えます。
ホテル近くのタコ焼き屋に行列が。ここが有名な「たこ焼き道楽・ わなか千日前本店」。ソースの他に、塩やポン酢など5種類から 選べます。素材の味が最も良く分かる塩で食べてみましたが、 なかなか美味でしたよ。
今日も1日よく食べた!



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